主流となる団体

考える人

本場アメリカにあるnlp協会認定の取得するためには、スクールに通うか通信教育を受けることが必要です。資格は、プラクティショナー、マスタープラクティショナー、トレーナーなどがあります。プラクティショナー、マスタープラクティショナーの資格取得のためにはそれぞれ30万円から40万円程度の費用が必要です。さらに上位の資格となるトレーナーになるためには、100万円から150万円程度かかります。さらにスクールに通うための交通費や勉強するために購入する教材費などを足し合わせると、資格取得のためにはかなりの出費をしなくてはなりません。ただし、トレーナーのように人にnlpを教えることが出来る立場になれば、セミナーを開催することで利益が見込めます。資格取得の費用は、そのための投資と考えれば十分にトレーナーを目指す価値があります。

nlpはもともと、1970年代のアメリカで誕生しました。その時ベトナム戦争が終結して、戦場から帰ってきた人たちの心には大きな傷が残ったのです。そこでnlpが用いられて、患者の治療そしてその家族との関係改善などに大きな貢献を果たしました。ところが、1980年には、そのnlpの研究者たちで諍いが起きて二つの米国nlp協会が誕生しました。その後いくつもの団体が分派していき、現在では数えきれないほどになっています。その中でも3大nlpと呼ばれる団体が米国nlp協会とnlpコンプリヘンシブ、そしてnlpユニバーシティです。この3つは創始者の考えを継承、発展させた団体です。日本においては、2007年に協会が発足、2008年に設立されました。